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改めて、スタッカートについて考えてみよう その2

つづきです。

まずはじめに「へえーそうだったんだ~!」

ってびっくりしたのは、

スタッカートがアーティキュレーション記号といって

楽譜上で音と音のつながり方を指示している記号だった

ってことです。

アーティキュレーションは英語で、

articulationと書きます。

日本語にすると

接合部、関節、つなぎ目などの意味があります。

私、スタッカートは「短く切る」と思ってたんですよ!

「つながり」って真逆の言葉です。

そりゃ、いつまでたっても弾けるようにならない訳だ。

そして、次にびっくりしたのは、

スタッカートの言葉としての意味です。

スタッカートはもとはイタリアの言葉で、

日本語では「短く切る」と訳されることが多いですが、

イタリア語本来の意味は「離れた」「分離された」

だそうです。

私が見たページでは「切る」と「離す」では、

少しニュアンスが違いますよね。

って書いてあったんですけど、

確かにそうだなと思いました。

「切る」は一つの音で完結できるけど、

「離す」ためには相方

つまり、もう一つ音がないと離すことはできない

と私の中で解釈しました。

で、何日かスタッカートのことを考えていたら

ふと、こんな図が頭に浮かびました。

Images_2

スタッカートの点の位置を

音符と音符の間に移動した図です。

この図が浮かんでから、

スタッカートが出てきたら「短く切る」ことよりも、

次の音とどう「つなげる」かを考えるように

なっていきました。

今回は、ここまでです。

スタッカートの話し、まだしばらく続きます。

 


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コメント

こんにちは!
私が今取り憑かれてるズンチャッチャもスタッカートです。やればやるほど、疑問が出てきて、上達してるんだか彷徨ってるだけなのか、もーわけワカリマセン。
ちゃんと記録を取ってあるなんてさすがです。スタッカート特集、楽しみにしてます^ ^ 。

こんばんは。
コメントありがとうございます。

ブログ、みてましたよ。
ズンチャッチャ難しいですよね。
私もいつもつまずいてます。
最後は先生がみかねて合格にしてくれるパターンが多いです。

スタッカートは、調べれば調べるほど、驚きと発見でおもしろかったのですが、文章にまとめようとすると、なかなかまとまらなくて苦労しながら書いているんですけど、
楽しみにしてくださっている方がいてくれて、よかったです。
最後まで、手を抜かずに書きますね。

レッスンノートは習い始めて少したってから、ずっとつけているので、6年分ぐらいあります。
ちょっと変わったつけ方をしているので、そのことも書かこうと思っていたんですよね。
(スタッカートの後になるかな。)

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