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改めて、スタッカートについて考えてみよう その5

5回で終わる予定だったスタッカートの話し。

もう少しかかります。

10回までには、終わると思いますが・・・。

その1からおつきあい頂いている方、

本当にありがとうございます。

今回はスタッカートって

どうやって弾いたらいいのだろうって

ことを考えるんですが、

その前に

この図のこと、

Imaget

右側の図について、

少し説明が足りなかったので、付けたしますね。

イタリア語本来のスタッカートの意味、

分ける、離すを表すために、

点の位置を真ん中にもっていきました。

そして、曲線でつなぐことで

スタッカートは切るけど、

前後の関係や、音楽の流れを感じながら弾いて、

作者の描こうとしている音楽を

感じようってことを伝えたかったんです。

さて、スタッカートの記号も、ダメな弾き方も

よーくわかったところで、

どうやって弾いたらいいのか、ですが、

一番省エネで、動きを少なく弾く方法が

私の過去のレッスンノートに

ちゃんと書いてあったんですよ。

私、全然頭に入ってなかったし、

書いたことすらも、すっかり忘れてたんですけどね。

鍵盤の上に指を置き、接している状態にします。

そのまま、ただおろします。

下までおろしたら、上げて元の位置に戻ります。

はね上げたりせずに、ただ上げます。

そうすると、音が切れます。

音が切れたのを耳でちゃんと聴いて、

またおろして、上げてを繰り返せば

それだけでスタッカートになります。

試しに、この方法を使って右手で

ドミソの和音のスタッカートを弾いてみてください。

1・3・5の指を鍵盤にくっつけて

そのままおろす、

おりたら、元の位置に戻す。

これを少しゆっくりめの速さで繰り返してみてください。

すごく少ない力で、音の揃ったきれいな

スタッカートが弾けると思います。

そして、この弾き方を少し変えるだけで、

軽いスタッカートや力強いスタッカートが弾けるんですが、

続きは、次回にしますね。


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