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スケール・カデンツ・アルペジオを標準装備に その20 感想

1年間、練習してみた感想です。

やろうと思った時は、

できるようになったら

どんなに素敵な世界が待っているんだろうと

期待でいっぱいでした。

ピアノが弾きやすくなったり

譜読みが速くできるようになったり

そんな良いことがあるんじゃないか

と思っていました。

でも、やってみて、

楽譜を見ながら弾けるぐらいでは

大きな変化がないことがわかりました。

何かしらの変化があるとしたら、

それは気付かないぐらい、

少しずつ起きていると思います。

ピアノを弾くということに対しては

効果があったのか、なかったのか

今の段階ではわかりません。

スケール・カデンツ・アルペジオを練習し始めてから

レッスンの課題を練習する時間が減ってしまって

少し練習不足でレッスンに

行ってしまうことが続きました。

そういうふうにならないように、

気を付けていたつもりでも

やはり、だめでした。

練習時間の長さって、

そんなに簡単に変えられないのかもしれません。

それよりも、

もっと楽譜に真摯に向き合うことのほうが

大事だったなと思います。

和音をだた鳴らすんじゃなくて

響きをしっかり感じたり、

メロディーの変化を注意深く見ていったり

そういうことに時間を使ったほうが

その曲を上手に弾けるようになるためには

効果的だったと思います。

なので、早く弾けるようになりたいと

頑張っていた時は20分ぐらい

スケールの練習をしていましたが

それでは長続きしないと思って

それからは5分ぐらいしかしていません。

さて、弾くということに関しては

はっきりとした効果が出なかったのですが、

1年間、やったことで別の部分で変化がありました。

最近ずっと書いていますが、編曲に興味を持ったことです。

そもそも何で、

スケール・カデンツ・アルペジオを標準装備に

したかったのかといえば、

ピアノの基礎だからというのもあるのですが、

もう一つ理由があって。

曲を選ぶ時に、シャープがいっぱいだから

フラットがいっぱいだからと言って除外していると

弾ける曲がもっと減ってしまうと思ったんです。

前にも書きましたが、私は手が小さいので

手が届かないという理由で曲選びの時に

外してしまう曲が多いのに、

弾きにくそうな調だからといって外していたら

選択肢が減ってしまうと思ったんです。

手の大きさは変えられないけど、

調によって弾く弾かないを左右してしまう部分は

自分の努力で変えられると思ったんです。

それで、頑張って練習しました。

で、練習してたら、なぜか編曲に興味を持ってしまって

手が届かない曲は自分で弾ける形に変えて

楽しめば良いというアイデアを得ました。

一年間スケール・カデンツ・アルペジオの

練習をして標準装備にできたか

といえばできませんでした。

ゆっくり自分のペースでやっていたし

途中、何もしていなかった時期が

だいぶあったから・・・。

できそうなこと、やりたいことはまだまだあるので

来年も続けます。

そして、何か変化があったら

また記事にしたいと思います。

 


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