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また牧歌の話しです。(暇な時にお読みください。)

まった牧歌の話し

って感じですが、

この記事でそろそろやめようと

思っているので・・・

(と言いつつ明日レッスンだから、

わかんないけど)

牧歌って、全体的には

のどかな春のイメージだなあと

思っていたんだけど

15小節目の

ド♯~

♭シシシラソ

のところ

ここどうやって弾いたらいいんだろう?って

いうのがよくわかんなくて

それで、わかんない!ってすごく思っちゃってて

本を借りたり、ネットでパストラルとか牧歌とか

調べたりしたんだけど

図書館で借りた本の中に

「PASTORAL」という写真集があって

カナダやヨーロッパの風景の写真集なんだけど

はじめは花咲く田園風景だったり

緑しげる田園風景の写真があって

私が弾く時にイメージしてたものと似ている感じ

と思ってページをめくっていくと秋の風景になり

ここまでは何となく想像できていたんだけど

その次、雪の田園風景になる。

えっ?雪?って。

私は勝手に牧歌と聞いて

草木の芽吹く春

生い茂る夏

収穫の秋

だけをイメージして

冬をすっかり忘れていたんだ。

この「PASTORAL」の写真家さんは

吉村和敏さんという方なのですが

他の作品や、どんな想いで作品を作っているのか

知りたくて調べていたら

写真集の写真は、テーマに沿うもの、

流れ、を意識して選んでいる。

強い写真の他に弱い写真を選んで

「写真集」を考えて選んでいる。

ということを知って。

私は「強い」部分しか見ようとしていなかった

ことに気付いて、

もっと移りゆくもの、流れも考えないと

と思ったのですが

もう一つ、ネットで調べてた時にwikipediaに

バロック音楽においてパストラールとは、

イタリアのピッフェラーリによる

伝統的なクリスマス音楽を連想させる、

バスのドローンに合わせて奏でられる牧歌的な旋律をいう。

このようなパストラールは通常6/8拍子か12/8拍子を採る。

って書いてあった。

で、ピッフェラーリって何?と思って

さらにwikipediaで調べたら

クリスマスの時期にローマにやってきて、

聖母マリア像の前で演奏した、

カンパーニャ・ロマーナ出身の羊飼いたちのこと。

(カンパーニャ・ロマーナというのは

たぶんイタリアの首都ローマのあるラツィオ州の

山岳地帯のことだと思う。)

ピッフェラーリとして、

羊飼いたちは降臨節にローマに出てきて、

街角の聖母マリア像の前で、

ピッフェロ(オーボエの一種)と

こんな音←リンク先はYouTube)

ザンポーニャ(バグパイプの一種)と

(こんな音←リンク先はYouTube)

単調な歌を演奏した。

その歌ならびに形式は時代が古い。

おのおのの歌の後にアダージョが続き、

ピッフェロが甲高い音を発したところでそれは終わる。

ピッフェラーリたちは

一般に襟付きコートにとんがり帽子を着けた老人で、

ザンポーニャを受け持ち、

ピッフェロを吹く男の子を連れていた。

ともにサンダルを履いていて、

ローマでも絵画的な姿だった。

ローマの人々の生活に欠かせなかったピッフェラーリは

しばしば絵に描かれた。

(こんな絵←リンク先はwikipedia)

作曲家エクトル・ベルリオーズは

古代の羊飼いたちの音楽に刺激を受け、

『聖母のためのひなびたセレナード』を作曲した。

とあるんだけど、

ここまで来ると、どんな曲かすごく気になって

探したら、オルガン(パイプオルガンかな?)で

演奏したものがあったので貼っておきますね。

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コメント

ドローンていう言葉、見落としていたのですが、
これもwikipedeiaで調べたら
ドローン(英: drone)とは、単音で変化の無い長い音を指す音楽用語。 民族音楽でよく使われ、いわゆるバグパイプの低音がそれに当たる。
現代音楽にもこれからヒントを得てよく使われ、ラ・モンテ・ヤングの音楽はドローンそのものであり、それだけで数時間かかるものもある。
って書いてありました。

で、ドローンについてもう少し調べていたら
ドローンアンビエントというジャンルの音楽があることを知って、ちょっと興味があったので聴いてみたら怖いのが多かった。でも怖くないのはないのかと探していたら、ブライアン・イーノにたどり着いた。

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